伊達市議会 2018-03-07 03月07日-03号
平成29年度の事業成果及び進捗状況でございますが、本事業につきましては都市公園事業の認可を得まして、平成29年度から平成33年度を事業期間といたしまして、駐車場、サッカー場、パークゴルフ場、広場などの整備をする計画としております。平成29年度につきましては、暗渠工事、一部造成工事、駐車場周辺道路の路盤工事を行ってございまして、3月中の完成を予定しております。
平成29年度の事業成果及び進捗状況でございますが、本事業につきましては都市公園事業の認可を得まして、平成29年度から平成33年度を事業期間といたしまして、駐車場、サッカー場、パークゴルフ場、広場などの整備をする計画としております。平成29年度につきましては、暗渠工事、一部造成工事、駐車場周辺道路の路盤工事を行ってございまして、3月中の完成を予定しております。
先日、新聞でも報道されましたが、本市の久之浜地区で行われている市の土地区画整理事業と県の都市公園事業が、復興庁により、復興まちづくりのモデルとなるような先導的な事例、まちづくりトップランナーとして選ばれました。
2点目の、国土交通省の検討結果についてでありますが、以前の支援事業でありました景観・歴史的環境形成総合支援事業の廃止に伴い、社会資本整備総合交付金の組み直しがなされ、都市公園事業、都市再生整備計画事業、街なみ環境整備事業による支援が措置されております。 3点目の本計画の具体的策定年度についてでありますが、歴史的風致を観光資源として維持・整備するだけでは、所期の目的が達成されないと考えております。
津波で被害を受けた地域に植林を実施する事業は、防潮林を整備する治山事業と、防災緑地を整備する都市公園事業があります。海岸において津波、高潮、潮風を防止する防潮林は、国・県が管理することから、市は、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた大洲、中州を初め、岩子、新田、柏崎、蒲庭の防潮林について、早期の復旧整備を国・県に対し強く要望しているところです。
次に、都市公園事業関連でございます。 まず、都市公園等管理業務委託と他の業務委託でございますけれども、都市公園管理業務委託につきましては、市内35カ所の都市公園を6ブロックに分けまして、1年を通じ民間の造園業者に維持管理を委託してございます。
私が言っているのは、場所を変えれば都市公園事業というものも、2分の1の補助を受けられるようなそういうものもありますので、そういうことに対しての審査はあったかどうかということを1点お聞きしたわけです。 それから、もう1点は、文教福祉常任委員会に出てきました資料をいただきました。
続いて、都市公園事業費にかかわって、委員より、中心市街地活性化広場公園整備事業の対象条件について質疑があり、当局より「対象は、都市計画決定の有無にかかわらず、いわき市中心市街地まちづくり基本計画に位置づけられた区域内の都市公園で、平一町目公園・小太郎町公園・新川東緑地・新川西緑地の4都市公園が補助対象となっており、これまで、これら公園の整備または再整備を実施してきているが、当該事業は平成23年度に完了
続いて、都市公園事業費にかかわって、委員より「いわきグリーンスタジアムにおけるスタンドの防水補修工事について、経費削減の観点から、以前に実施したスタンド観客席の改修工事とあわせて実施することはできなかったのか」との質疑がなされ、当局より「今回の工事は、スタンドの目地の経年劣化による雨水の漏水を防ぐ工事であり、平成16年度に実施したスタンドのいすの塗装とは工事の種類が異なり、また、あわせて施工すると規模
第5項都市計画費、第7目都市公園事業費につきまして、4,000万円の補正であります。これは、7月に発生した台風4号により被災した三崎公園において、のり面崩落の再発防止を図る必要がありますことから、国の災害対策等緊急事業推進費を活用した災害対策事業を実施するため、所要の経費を計上したものであります。 同項で、第10目都市再開発費につきまして、1億4,000万円の補正であります。
次に、第8款第5項第7目都市公園事業費のうち、文化交流施設整備推進事業費に係る平中央公園の整備について申し上げます。
◎都市建設部長(佐藤廣君) 本公園は、市街地に隣接し、身近に自然とのかかわりの楽しさや大切さを体験できる市民の貴重な財産であり、取得済み用地の有効活用を図るため、都市公園事業として区域全体の公有地化を図り、市民参加による段階的な整備を進めるとの基本方針を、昨年6月に行政計画として決定したものであります。
◆17番(大平洋夫君) 新年度の予算の中で、都市公園事業費の中に、文化交流施設整備推進事業費、平中央公園も2億2,000万円の予算が計上されておるわけでございます。ここにあった木が切られてしまったわけでございますが、この公園をつくるに当たって、今まであった樹木を御検討されたのかどうかお伺いします。
第8款土木費は197億5,292万2,000円を計上しておりますが、この主なものといたしましては、文化交流施設の整備に伴い、近隣公園としての従来からの役割を継承しながら、まちのにぎわいを生み出す新たな空間として平中央公園の改修工事などを行う文化交流施設整備推進事業を初め、いわき駅前地区第一種市街地再開発事業、いわき駅周辺再生拠点整備事業、小名浜港背後地等まちづくり調査事業、都市公園事業、いわきグリーンスタジアム
3目公園事業費について議案第91号、議案第92号に関するこの繰出金については、都市公園事業の中に一部は道の駅事業にも使うことを前提とした案件であるかとただしたところ、そのとおりであるとの答弁がありました。 ここで、本委員会に付託になりました議案第84号の質疑を終結したあと、櫻井委員より修正の動議が提出されましたので、直ちにこれを議題とし、提出者から説明を求めた。
議案第48号財産取得の件は、都市公園事業舘ノ山公園関連用地を取得するものであります。 よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(横山俊邦) 議案第48号に対する質疑に入ります。ご質疑のある方はお述べください。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(横山俊邦) ご質疑がなければ、質疑を終結いたします。
本案の主な内容としては、まず、小名浜港背後地等のまちづくりに関連して、国有地定西地区の居住者の転居及び建物の撤去について、これまで、県及び小名浜港背後地等環境整備推進協議会と一体となって問題解決に取り組んでおりましたが、このたび、関係者との合意形成がおおむね図られたことから、居住者の移転協力金等の経費を計上するもの、また、国庫補助の内示に伴い、街路事業費及び都市公園事業費について、事業費の増減を整理
第7目都市公園事業費について、6,743万6,000円の減額補正であります。これは、公園整備事業について、補助内示に伴い事業費を減額するものであります。 同項で、第8目緑化推進費について、59万9,000円の補正であります。これは、市内の篤志家などから都市緑化基金へ寄附がありましたことから、同基金への積立金を計上したものであります。 第9款消防費について申し上げます。
なお、現在のところ想定される具体的項目としては、経常的経費の分野における在宅福祉事業費補助金、公共事業分野における地方道整備臨時交付金、都市公園事業費補助などが考えられるところであります。 次に、地方交付税についてでありますが、地方交付税は地方公共団体の財源の不均衡を調整し、すべての地方公共団体が一定の水準を維持できるよう財源を保障する役割を持つ地方固有の財源であります。
同項で、第7目都市公園事業費につきまして、 481万 6,000円の減額補正であります。これは、公園整備事業について、補助内示に伴い事業費の増減を整理したものであります。 同項で、第8目緑化推進費につきまして、21万 7,000円の補正であります。これは、市内の篤志家などから都市緑化基金へ寄附がありましたことから、同基金への積立金を計上したものであります。
第5項都市計画費、第7目都市公園事業費につきまして、 1,910万 8,000円の補正であります。これは、公園整備事業について、補助内示に伴い事業費の増減を整理したものであります。同項で、第8目緑化推進費につきましては、10万円の補正であります。これは、市内の篤志家などから都市緑化基金へ寄附がありましたことから、同基金への積立金を計上したものであります。